英語多読 「Sycamore Row」読了し、「A Time To Kill」を読み始めました

John Grishamの新作「Sycamore Row」を2ヵ月半ほどかけて読み終えました。

マケッチにとっては、177,000語と膨大な量の英語に、
ページを前にしてクラクラっ~と眩暈を起こしてしまいそうになりますが(笑)、、
1冊読み終えるごとに眩暈の程度も少しずつ軽減されているような?気がします。

1ヶ月半くらいで読破したかったのですが、
年末から少し忙しくあまり読書に時間をかけることが出来ませんでした。
これくらいのボリュームの本を1年に10冊くらい読みたいのですが、、
このペースだと難しいですね。

さて、「Sycamore Row」ですが、ある白人男性が、
プラタナスの木に首を吊って自殺するところからストーリーがはじまります。

その男性は、膨大な遺産を自分の子供たちには1セントも残さず、
縁もゆかりもないハウスキーパーの黒人女性に託そうとします。

なぜ白人男性が遺産を黒人ハウスキーパーに残そうとしたのか・・?

自殺した白人男性が残した遺言書を巡って、
主人公の熱血&イケメン弁護士Jakeが奔走するクライムサスペンスです。

白人男性が下した「極端な決断」に巻き込まれた人々を通して
John Grishamはアメリカの黒人問題を浮き彫りにします。

読み終えた直後は心を揺さぶられ、重い感情を感じました。
遠い国で起こった身近でない問題だからこそ、
両者に偏った感情をもたずに読み進めることが出来たのかもしれないけど、
実際、自分が当事者だったらどう感じるのだろう。。
怒りや憎悪や恨み、そして、遣る瀬無さ、、、でしょうか。

アメリカの黒人問題の根深さを理解することは、
日本人のマケッチには、到底できません。

どうしても表面的な理解でとどまってしまいますが、
この小説は、読みごたえがあり、心を揺さぶれ、
そして人間の業の深さについても考えさせる本でした。

興味がある方は、是非トライしてみてくださいね。

 
次は何を読もうか迷ったのですが、
「Sycamore Row」の前編と位置づけられている
「A Time To Kill」を読み始めました。
John Grishamの本はこれで5冊目です。

こちらもアメリカの黒人問題をテーマにしたクライムサスペンスです。
ストーリは違いますが、熱血&イケメン弁護士Jakeを始め、
同じ登場人物たちが登場してますよ。

今度は、1ヶ月半くらいで読破したいな~。出来るといいな~♪

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